ゆきぞうの悩み相談室

自分だけが知ってる幸せを見つける方法

怒りの気持ちを消す方法!!そんなのあるの?

感情的になる時

今日も夫婦で一緒に仕事!

 

飲食店家族経営あるある~

朝からやることいっぱい

朝ごはん準備。

子供の送り出し。

お弁当注文2件22個分の書類作成

弁当箱準備

業者に振り込み十数件

給料計算 etc

 

家庭を持ちながら自営となると

こんな感じで毎日ドタバタです。

 

 

6時に起きてきた旦那さん

夫 「今日は弁当あるからもう出かけるし

   おにぎり作って後から持ってきて~」

私 「はーい!今日はパートさん何人来る?」

夫 「9時半に一人」

私 「えー!間に合うか?」

夫 「俺がやるから大丈夫」

私 「はいはーい」

(今までだと、ここでいろいろガーガー言う

 そんなん絶対間に合わへんしー

 配達は私の担当なので、

 出来上がりがの時間が遅くなったら

 先方に連絡入れたり

 頭下げるのは私の仕事

 もう~ええ加減にしてよ!!

 22個やったらあと一人は確実にいるやん)

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そんなことを言い出すと

朝から嫌~な雰囲気になる。

だから言わなかった。

だって、もう遅いから。

 

ベストを尽くそう

そう思った。(えらいな私!)

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やることやって

あ~ギリギリ

おにぎりを持ってお店に!

盛り付けを始めたその時

夫が、おにぎり食べて一言(ゴマ塩味のおにぎり)

 

夫 「何の味もしないやん

     何で梅干し入れへんの!!!」

私 「ハァ~」

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相変わらずカチンとくる言い方やなと思って無視した。

しばらくしてからだんだん腹が立ってきて・・・

 

私 「おにぎり返して!!!」

夫 「えっ?」

私 「だからまずいねやったら食べんでええから返して!!」

夫 「なんでそんなことぐらいで怒るの~」

   って苦笑いで言った。

 

私は心で

「なんでこの人はこんな言い方しか

 できないのかなぁ~」

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「まずは、おにぎりありがとう」やろ!

その後

「もうちょっと塩きいたほうがいいかな・・・」

「それと梅干しが入ってたらもっといい!」

こんな風に、言ってくれると感動的。

なんでもしてあげるよぉ~

いつでも作るからね💗

これが私の妄想で願望です。

 

だけど、ちょっとしたことで

すぐに怒りの感情が出てくる何でかな?

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夫に対して求める心が

怒りを作り出している状態。

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「よくわからないけど、どこかに不満を感じている」

私は何故か頻繁にそんな心の状態になります。

ほぼ毎日怒っています。

そうした毎日はやはり幸せとは言えません。

 

なぜ怒りっぽい性格なのか?

発見!!!!!!!

答えがありました。

・何かを失った[悲しみ]を抱えている

 (悲しみも怒りの一種)

・過去への未練や、後悔、挫折感を引きずっている

・自己嫌悪やコンプレックスなどの心の重荷を背負っている

そんな人。見事に全て当てはまります。

ふと、夫がかわいそうに思えてきました。

 

じゃあどうする?

怒りは「理解する」という心の習慣によって解消できる。

心の状態をよく見て、怒りがあることを感じたら、「怒りがある」と理解しよう。そうやって、怒りを「洗い流して」いけば心はすっきりと軽くなっていくものなのだと・・・・

 

で、途中から心の状態に気づき

私 「あははは」

  と、声を出して笑った」

私 「また、怒ってるわ~っ」て

怒りの気持ちを消すことができました。

気づかなかったら

ずっと、怒りっぱなしの人生だったかもしれません。

今もすぐに怒るけど、気づくから解放される

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自分の気持ちに気づくのは簡単ではないけど

ちょっとしたコツがあります。

気になる人はゆきぞうに相談してください!

 

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4年前の大失敗!!

夫婦喧嘩の仲裁にコーチングのつもりが・・・

感情をコントロールできずに自滅!

 

ちょっとへこむ情けないお話!!


相手の気持ちに

寄り添うことができなかった。

 

私には、7つ年下の弟がいます。
4
人の子供の父親
そんな弟夫婦に「問題が起きている」
と、聞いて・・・

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よ~し!

コーチングを学んだ私なら
話を聴くことで、
弟が自分の言葉で
自分の考え方の癖や性格、習慣に気づき、
少しでも良い方向に目を向けてもらえるのでは・・・

と、思い

勇気を出して電話してみた。
トゥルルル・・  トゥルルル・・  

カチャッ

弟が出た。

私は
話し始めたとたん姉になった。
姉として弟の話を聞くどころか
いつもの感じで
自動のスイッチが入ったかのように

自分の考えを一方的に
語り
責めて
尋問
操作
誘導 etc
感情的になって話していた。

そして、弟に言われました。
「僕のこと、心配してくれるのはありがたいけど、

   お姉ちゃんの話は、私に従え

   と言われているようにしか聞こえない」

と・・・・・

ショックでした。
学んだことが一切、機能しなかった。
弟の方がよっぽど冷静だった。

私は
「ごめん、これ以上話せなくなったから切るね・・・」

最悪で最低な結果となった。
それから考えた。

弟に対する思い入れが強いために、

自分の思いや感情を

自分自身が受け止められなくて、

はきだして、相手にぶつけてしまっただけだったのだ。
と、気づいた。

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弟に、力になるどころか

よけいに辛い思いを

させてしまったのだと反省した。

私が、
人に教えられることなど、
何もなくて、
相手の話を聞くだけでいいのに、
なんて難しいのだろう・・・・・
まだまだ、修業中です。

ただ、
弟が幸せであることが

私にとって大切なことなので
その気持ちを大切に
懲りずにチャレンジした結果

今では良い相談相手になっています。

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

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娘が不登校に?

現在中学2年の娘が

小学4年の時

「お母さん、学校行きたくないねん」

 

私の心の声

「えー、ついに来た!

どうしようどうしようと

思いつつ、待て待てここは落ちついて」

 

コーチング的に聞いてみよう~

 

私「どうしたん?何があったん?」

娘「・・・・」

 

私「お友達が意地悪しはったん?」

娘「違う」

 

私「何が嫌?お母さんに教えて」

娘「朝、みんなと一緒に行くのが嫌や」

私「学校で嫌なことがあったんじゃないの?」

娘「うん」

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そこで、何となく原因がわかった。

少し前に、集団登校のグループが変わったばかりで

新しいグループに馴染めていなかったのです。

 

私「そっか、集団登校で行くのが嫌なんやな!」

娘「うん」

 

私「そうかぁ〜辛かったなぁ

  よし、わかった。

  とりあえず、朝、お母さんが送っていくから、

  行けそうやったら集団登校で行こう!」

 「それでいい?」

娘「うん」

 

すると、娘は次の日から毎日集団登校で

行けるようになりました。

良かった~

 

でも、危なかったなぁ~

いつもだったら

 

「なんで、なんで~学校いって勉強しんな

 大きくなって働こうと思っても

 どこも雇ってもらえへんし

 楽しいこととかもできなくなるでー

 頑張って学校に行こう~」

 

こんな感じで脅したり、すかしたりして

娘の話を聞かずに一方的に

説得するのがこれまでのスタイルだった。

 

そうなると、

きっと娘は言いたいことを聞いてもらえず

悶々として、集団登校ができる日は

もう少し先になっていたかもわかりません。

もしかしたら、

学校へ行くことも嫌になっていたかと

思うと怖くなりました。

 

前に、ピアノをやめたいと言った時に

しっかりと聞いてあげられなくて

娘も私も辛い思いをしたことがあります。

なので、未だに何故やめたかったのかが

わからないままです。

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娘の気持ちに寄り添って

最後まで話を聞くということの大切さが

わかった出来事でした。

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

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ご近所トラブル?

ついこないだの出来事です。

私は車で出かけることが多く

その日も買い物をして

家に着いたので荷物を

降ろしていました。

 

すると、普段気になってはいるけど

やってなかったことが目について

ついついエンジンをかけっぱなしで

整理整頓を始めてしまって

「よし、できた」キリがついたところで

車に戻って車庫に入れようとしたら

近所のおじさんが家の中から

「うるさいんやーエンジン早よ止めろー」

と怒鳴られました。

「すいません~」

と言って家に入ったのですが

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私の頭の中が、

そのおじさんのことでいっぱいになって

思考が止まらなくなりました。

「そんなに怒らんでもいいのに・・・

しかも家の中にいて外の音なんか気になるか?

だいたい暇やから気になるんや

ちょっとなんかあったらすぐに切れて怒鳴ってくる。

ほんま性格悪いわ!

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ぐるぐるぐるぐる

思考が止まらない!  

あ~ めんどくさい

こんな気持ちいつまでも

持っていたらきついなぁ

いやなおっちゃんと

抱き合ってる状態やん!

 

そして、もう一人の自分登場!

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よし気分を変えて体を伸ばして深呼吸!

「本当は・・・やってしまったな」

「もっと早く気づけばよかった」

と思っていた。

 

怒鳴られると

自分を守るために

相手の悪口を言って

自分を正当化する。

それが合ってるか

間違っているかは別として

一番最悪なのが

相手のことでしばらく

頭のなかがいっぱいになること。

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マイナスの感情が湧いた時

相手のことをやたら「判断」したがります。

判断は、いつも自分自身の承認欲と

繋がっているから

考えてる時間がもったいない。

どうでもいいことだし

怒鳴られた後

相手は何にも思ってない

可能性もあるから。

 

そんな時は「判断」することなく

とにかく早めに気持ちを切り替えよう~

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最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

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今の私達にコーチングが必要な理由って?

自分のことを正直に話せる人がいますか?

人は自分が考えていることを

整理整頓するためにも、

無意識に話を聞いてくれる人

を求めています。

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人は自分の不満や問題を

誰かに聞いてもらい

吐き出すだけで、

心がずいぶん楽になります。

 

ですが、今は近所同士の付き合いや、

人間同士が裸でコミュニケーションを

持つ機会が少なくなっているので、

「相談したくても相談する相手がいない」

「話を聞いてもらいたくても、

 聞いてくれる人がいない」

というような現実から、

一人で問題を抱えている人が多いです。

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話すことによって

自分が何を考えているのかを

相手に伝えるのと同時に、

自分の耳で考えを聞いています。

そして、考え方が整理されいき、

問題や悩みの解決方法を

自分で気づいて見いだすことができるのです。

 

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これをコーチングの用語では

「オートクライン」

(自分で話した言葉が自分に作用すること)

と言います。

 

人は自分が考えていることを

整理するためにも、

無意識的に

話を聞いてくれる人を

求めています。

 

ただ残念ながら、

人間関係が希薄になり、

複雑な利害関係が絡み合う

世の中になってきたので、

無防備に話をするのは

危険だという認識が

それぞれの人に

出来上がっています。

 

そこで専門家に話を聞いてもらい、

オートクラインを

起こさせるためにも

コーチングが最適です。

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辛い、苦しい、悲しいがこみ上げてくる

こんにちは!

みなさんに質問です。

最近、嫌な気持ちになったのは

いつ、どんな時ですか?

 

私が初めて

コーチング的質問に、答えたときのお話です。

その頃、私の精神状態は・・・・

う~ん

なんというか、うまく表現できないけど

「いっぱいいっぱい」でした。

(借金を抱えて3店舗あった店を1店舗にした直後)

 

例えば、誰かに優しい言葉なんか

かけられようものなら

涙が溢れて止まらない、そんな感じです。

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コーチングセッション

コーチ 「最近、嫌な気持ちになったのは

     いつ、どんな時ですか?」

私 (しばらく考えて)

[自宅にいる私に、夜9時ごろ主人から電話があって

忙しいから今から来て手伝っってと言われた時です。]

 

 すごく嫌だったけど行きました。

 お店に到着すると洗い物の山・・・

 洗いながら頭の中で思いがこみ上げてきて、

 自分でも、なんだかわからない感情がガーーーっと

 押し寄せてきた。泣きながら食器に当たって

 ガンガン音を出しながら片付けて、

 さっさと終わらせた後

 涙を流しながら無言で帰りました。

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コーチ 「その時、具体的にどう感じましたか?」

私 (自分が心で思ってる言葉に気づいた)

「なんで、こんな時間に呼び出されて

 仕事しなあかんの!

 もともと、忙しい店やのに・・・

 だいたいもう一人入れてたら、なんの問題もないし、

 少し忙しくなってもスムーズに仕事ができるやん。

 お客さんにも、気分良く食事して帰ってもらえるのに

 と、思っていました。

 

コーチ「本当はどう思っているんですか?」

私  (え?本当は?何々どういうこと?)

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あー!

本当は・・・・

自分が家にいて夫が仕事してると思うと

サボってるような気がしていた。

私が原因で作った借金のために

文句も言わずに働き続けている夫に

申し訳ないという気持ちがあって

できることなら、何でもしたいと思っているのに・・・

なぜ、感情的になってしまうのかなぁ

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う~ん(もう少し考えてみた)

そしたら・・・

苦しんでいる?

喉のあたりが熱くなって

なんか、話したいけど話せない

ぐーっと我慢しているような感じ。

苦しんでいるけど理由がわからない。

苦しみの原因はなに?

 

夫に対して、執着心と求める心がある。

「どうしてもしがみついてしまう」

「こだわってしまう」

「怒りや、後悔や、欲望」といった思いがいっぱい

私にとっては、店で働くことが

辛い、苦しい、悲しい過去を思い出して

「あのときああしていれば」と後悔したり

つい考え過ぎて

「やっぱり自分はダメな人間や」と落ち込む

私は夫の言葉につい反応し「闘おう」としてしまいます。

夫からの呼び出しが、

過去を思い出すきっかけとなって、怒りがこみ上げ、感情的になるのではないかと思った。

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その時の質問は2つ

たった2つの質問で

私は、私に問いかけて考え

これまでは気づかなかった

自分の気持ちを発見しました。

 

そして、ずっと同じことの

繰り返しだった日々が変化し、

ほんの少しずつではありますが、

本当の自分の気持ちに気づいて、

伝えられるようになりました。

 この先どんな未来が待っているのかとても楽しみです。

 

今日の気づき

「自分の感情が動いた時

 心で言語化することで正しく理解する。」です。

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

もし、何か気づきや感想などありましたら

気軽にコメント書いてください。

お待ちしております。

 

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はじめまして!ゆきぞうです。

自己紹介

小さなお店の経営アドバイザー

鈴木幸子です。

このブログは

読めば家族や身近な人間関係が

良くなり楽になります。

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気持ちが楽になる魔法の言葉

「自分をねぎらう言葉を自分にかける」

 

例えば私なら

「いつも良く頑張っているね」

「一生懸命やってくれてる」

「ちゃんとできているよ」です。

何度も自分に言ってあげると

胸のつかえがすーっと取れて楽になります。

 

私には自分の思考に囚われて

辛かった経験があります。

 

4人の子持ちで

繁盛店オーナーシェフの旦那様と
どんな病気でも気合で治してしまう
おばあちゃん(私の母)の
にぎやか7人家族です。

4
人の子供達
(見た目はべっぴんな3人娘と男前1人息子)は、
なんとか人並みに育っております。

私はというと、
旦那様に幸せにしてもらおうと
結婚して25年。
豊かさを追及するあまりにしでかした
いろいろ・・・
「幸せだった」のに気づいていなかった。


7
年前に多店舗展開したころから、
借金がジリジリと増えて・・・
5
年前に1店舗を残して閉店
たった11坪の小さなお店で

借金を返すだけの人生に!

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毎日夫婦喧嘩、
子供はほったらかし

過酷な労働、最悪な状態

すごーく苦しんでいました。
そんなときに、

1冊の本に出会い衝撃を受けました。

「1日10分」で脳が生まれ変われる
苫米地英人(脳機能学者)

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この本をきっかけに、
苫米地先生の本
ビジネス書
サクセスストーリー
自己啓発
心理学等を、
読みあさり
さらにコーチングを学ぶことで
自分がどんな時に
どのように感じるのかを知りました。

これがきっかけで
家族をはじめとする人間関係が変わり

今の自分のままで幸せを感じることが

できるようになりました。

 

自分の経験による心の声を綴ります。

読んで心が楽になっもらえたら幸いです。